ふるふる言の葉


ふと思ったこと、心に残った言葉を書き留めていきます。
by nanana665
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カテゴリ:読書( 3 )

『目の見えない人は世界をどう見ているのか』読みました。

今年はもっともっと本を読もうと思うのでした。
でもなかなか進まない。

★『目の見えない人は世界をどう見ているのか』
伊藤亜紗著
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334038540

こういう感想で良いのかわかりませんが、「面白かった」です。
障がい者の方を見かけたりすると、
自分も同じような立場になり得るんだよなぁと思い、
遠くから見て、何かあったら手伝おうっとと見守るのでした。
(出歩いている方たちは、たいていはご自分で歩いたり、
駅の職員さんなどにお願いしたりして、私の手伝いはいらなそうなのですが。)

どういう風に生活しているのか、ぼんやりとは想像するけれど、
実際はよくわからない。
不便だろうになんて思うけれど。

この本を読んで、すべてがわかったわけではなくて、
この本に登場する方たちはこういう風に世界を「見ている」ということがわかり、個々のお話だからこそ、リアルに感じて良かったです。(もちろん、目が見えない人にもいろんな方がいる)

目が見えている人には見えないものが、
見えているんだぁ。(生きるために発達して)優れているんだなぁということがある。

なんだか、ワクワクして読んでしまいました。

前向きに生きるということ。
それは目が見えなくても見えても大事なことですが。
ないものを求めて悲しむのではなくて、
今あるもの、できることを活かして、生きていくこと。
楽しむこと。
生き続けていくためには、それが必要なのだと思いました。


これから自分に何があるかわからないけれど、
何かあったとしても、その状況でできることを、
やれるようになるしかないのだ、と。
少し、ほっとしたような、勇気が出たような。
そんな本でした。

そして、障がい者の方々が
社会の仕組みや環境などによって「出来ないこと」が、
出来るようになる世界に、どんどん変わっていけますように、いきますように。




by nanana665 | 2019-02-07 18:24 | 読書

『サブマリン』伊坂幸太郎

読みました。
久々の伊坂幸太郎。
読書リハビリには良いかなと。

通勤電車で少しずつ読みました。

家裁調査官の陣内さんと武藤さんが
復活。
少年事件や交通事故、犯罪の加害者・被害者ということについて、
ドラマチック過ぎず、でもシンプルすぎず、
悲観しすぎず、偏りすぎず、
そんな感じでした。
考えても考えても、はっきりした答えが見つかりにくい、悩んでしまう、
そんな気持ちを、素直に書いたような感じ(かな?)

ラストの陣内さんが不本意そうに若林青年に言ったひとことで、
ああ、読んで良かったなぁ、って思ったのでした。




【インタビュー】伊坂幸太郎、12年ぶり“復活”の本音



by nanana665 | 2018-01-12 15:58 | 読書

いきてる

かなりほったらかし状態ですが、
生きています。

本を読もうと思うこのごろ。
本気で。

先日
村田沙耶香著
「コンビニ人間」読みました。
興味深かったです。

もっと本を読もう。

by nanana665 | 2017-05-04 01:54 | 読書
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